相談役・顧問 岡本 靖磨呂
ご 挨 拶
 倉敷企業株式会社は、設立より半世紀の歴史を歩むことが出来ました。これもひとえに、社員含め関係各位の皆様の温かいご支援の賜物と、心より感謝を申し上げます。
 設立当初は高梁川の砂採取販売から始まり、海運業、宅地の分譲、宅地用の埋め立てから建物解体整地業と変遷を続けて参りました。
 そして、昭和53年より現在の主業であります、産業廃棄物の収集運搬および最終処分業を開始、以降は規模を拡大しつつ、事業継続しております。
 産廃業の開始当初は、まだ世間では不法投棄が当たり前の時代であり、また「リサイクル」という考え方自体も浸透していない時代でした。
当時は少人数からの事業スタート、周囲には許可もない不法業者が多く、いわれなき誹膀中傷もあり、逆境とも言えましたが、地道に、そして社会への奉仕精神をもって活動することにより、自治体からの依頼も増え、地域住民の方々からの信用も得て、着実に成長して参りました。
 不法投棄全盛の時代に、産廃業はいずれ社会にとって必要不可欠なものとなる、と感じておりましたが、現在まさに、その時代が到来しており、「リサイクル」という言葉も当たり前となっております。そして、「3R :Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)」からさらに 「Refuse(リフューズ)、Repair(リペア)」をプラスした「5R」へと、社会の意識はさらに進みつつあります。今後も、この循環型社会を目指し、地域に貢献していかねばならないと決意を新たにしております。
 今後さらに10年、20年後の当社のあり方が大事となります。いかに適正処理を貫き続けるか、そして社会へ貢献するという気持ちをもって、働くことができるか。今後の当社、また地域社会を担ってゆく若い方々にもその精神を伝え、育て、未来へ繋いでゆかなければなりません。そのためには、仕事にかかわる技術的なこと、知識的なことの習得だけでなく、人間としていかに成長できるか、にかかっています。人格者になれということではなく、弱者の味方・困る人の味方としての考えを持ってほしいと願います。岡山県全体の産廃業者の手本となり続けることが目標です。
 今後も倉敷企業株式会社は、社会に貢献する企業としてさらに成長、進歩、進化してゆけるよう努力して参ります。なにとぞ今後とも格別のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。


相談役・顧問   岡本 靖磨呂
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